カウンセラーの気づき一雫(ひとしずく)

「子どもを産む・産まない」とか「産む自信がない」とか…

time 2016/05/05

「子どもを産む・産まない」とか「産む自信がない」とか…

今日は子どもの日。
今朝、ラジオ(1179)で
伊武雅刀の「子供たちを責めないで」がかかっていました。

♪ 私は子供が嫌いです。
子供は幼稚で 礼儀知らずで… ♪

…と続くこの歌、
思わず笑いがこみ上げ
私も若い頃、子どもが嫌いだったことを思い出しました。

カウンセリングをしていると
「私は子どもを産むつもりはありません」
「私が育てたらどんな子になるか恐い」
「育てる自信がありません」
…という方がいらっしゃいます。
私も同じように思っていたことがありました。

そんな私が
出産に至ったのは
ちょっとした考え方を選択したからです。

それは
「 人としてシンプルに
“持ってる機能”を使ったらええやん 」
…ということです。

産む “自信” とか “資格” とか
そういう自分主体の視点ではなく
ホモサピエンスという種として、
その中の女性(♀)として
自然に抗わず役割を担ってもいいのではないか…ということです。

いろんな事情(身体的など)で産むことが難しい人は別として
可能な人が 【 “産む”  or  “産まない” 】で苦しんでいるなら、悩むことはちょっと横において、シンプルに「“人”として自然であることは?」と自分に問うてもいいかも…と思うのです。

私は、子どもの発達心理なども学びましたが、子育てに成功しているとは言えません。…というより、何が成功かもわかっていません。ただ、育てる道すがらゴンゴン頭を打ち、落ち込み、喜び、苛立ち、心配し、可愛く思い、驚き、愛しく思う….そんなたくさんの感情が行き交いました。これは、子どもを持たなければ得られなかったかもしれない感情です。

子育てにかかわらず
育むことは、苦しみと喜びを繰り返しながらの自分育てなんだと思うようになりました。
子どもを持つことに迷いがあるなら、この視点もチョコっと視野に入れてもらえるなら嬉しいです。

子どもを持つことを勧めているのではありません。
そして、ジェンダーの視点から反論したい人もいるだろうと想いつつも、私の個人的な思いを考え方の幅を広げるのに少しでも役立てば…と綴ってみました。

▼歌詞のはじめの部分です(笑)
こどもきらい

http://www.uta-net.com/movie/191540/

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