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「人生のツケ 」を清算するということ(2)
のつづき…

「人生のツケが溜まってる」と感じているなら、是非清算の道を歩いてください。今まで気がついていなかったのか?薄々気づいていたのか?そんなことは、どうでもいいことです。これからが肝心です。
気がついた『今』でいいのです。

■毎日は「選択」の連続

・起きる、起きない
・振込みを済ませる、明日に延ばす
・苦手な相手に挨拶をする、知らんぷりして通り過ぎる
・・・などなど書き連ねたらキリがないほどの選択(適切な自己表現)の連続です。
これらの小さな選択の積み重ねがあなたの人生のスタンス(姿勢)となり、あなたを形作ります。

■ 「選択」に臆病になるワケ

ついつい流れに任せてしまっていることから、引っかかりを持ちながら進めてしまってること…いろんな形の選択があると思います。そんな中、自分で選択し、決めること、思いを表現することを避けているには、それなりの理由があるはずです。

「ノーが言えない」のページでも共通することです。
・嫌われない 、あわよくば好意的に見られる
誰からもヘンな人だと思われないで済ませたい
誰からもイイ人に見られたい
・自分の意見を言わないことで多数派でいられる
間違っているのはイヤ
かっこ悪い自分を見られるのはイヤ
みんなと同じ意見ならとりあえず大丈夫

【勇気を持ち直す姿勢】

■みんなからいい人だって思われる必要などない!

あなたの希望と他人の希望が違うことはよくあることです。
「違うこと」が「悪いこと」や「ヘンな人」など、あなたを否定する材料にはなりません。

■間違ったら後で訂正することは可能です。間違ってもイイのです。

まず、間違わない人など居ないという事実を知ること。
大きな決定なら慎重になる必要はあるけれど、リスクばかりを考えて一歩踏み出せないほうが、あなたにとってのリスクが高いということ。
失敗した時に責任をもって対処する姿勢を示すことができれば大丈夫です。

■自分自身を知ること

あなたの好みは?
・食べ物なら、パスタが好き?和食?中華?
⇒何でもイイ」はやめにしましょう。
・服はどんなタイプのものが好き?色で選ぶ?素材で選ぶ?
⇒決め手を知っておく!
・どんな人になりたいの?
⇒どんな人に魅力を感じますか?
・あなたの今一番の楽しみは何?
⇒ないのならば見つけるように努めましょう
・あなたの今一番心地良い空間はどこ?
⇒思い浮かばないのならみつけましょう
・今学びたいことはなに?
⇒向学欲も満たしましょう

日ごろから自分の欲求を知らないで居ると反応が鈍くなってしまいます。例えば、日中の怒りが夜になってから湧いてくるなどということが頻繁なら感覚が鈍くなっているのもしれません。感覚が鈍くなると時間差で感情が押し寄せたりするのです。
自分自身を知ることは、「あなたがどんな人生を歩みたいか?」につながっていきます。
どんな思いを大切に生きていきたいのか?生き様のようなものを意識することで「何が必要」で「何が不要なのか」が浮き上がってきます。シンプルになるのです。生きる上(選択・決定、自己表現)での基準ができると、周囲に惑わされることが少なくなります。

相談相手は、まずは内側の自分です。
「でも、自分の内側が信用できない」という方は、まずあなた自身が内側のお世話に心を尽くして下さい。

お世話の方法は、こちらを参考になさってください
自分を大切にするということ

■あなたが生きる姿勢を変えることで、起きる可能性のある事柄
・周囲の人の反応が変わる
・今まで仲が良かったように見えた人が遠のく
・一瞬、孤独になったような錯覚が起きる
・同じように適切な自己表現する人が周りに増える
・リラックスしたあなたでいられる。

進化の過程では上記はつきものです。
生きるステージが変わったと受け止めてみませんか?


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