アイデンティティ構築
アイデンティティというのは、あなたも持っている「IDカード」同様「自分は何者であるか」を意味するものです。ただ、カードでは名前や住所など他人にも提示しやすいものですが、ここで言うアイデンティティは精神面での「自己同一性」のことです。

・自分はどんな考えをもって生きているのか?
・自分は社会の中でどういう存在なのか?
・何を大切(軸)に生きているのか?

など、その人の精神的活動の中で貫いているものです。

心理社会的発達理論を提唱した精神分析学者エリクソン(E.H.Erikson)は、アイデンティティの確立を「青年期の発達課題」としました。誰しも人生を振り返る中で思春期の頃に不安を伴いながら「自分とは?」を問うた時期があったと思います。

アイデンティティの確立は自分一人でできるものではなく、学校や職場、友人など他人とやり取りする関係性の中で築いて(気づいて)いくものです。

自分は他人との関係の中で
 ・どう反応しているのか?
 ・どうみられているのか?
 ・どう在りたいのか?

これらは「ここで終り」…という時期は限定されません。
関係性の中で変容し常に構築され続けるものであり進化(深化)が期待されるものです。

アイデンティティ構築の方向性>>>


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