何か決断を迫られている時。
いやいやそんな大げさな状況じゃなくてもちょっとした選択を迫られている時。

「他の人ならどっちを選ぶのかなぁ?」
「こっちを好む私の感覚って他の人とズレてないかなぁ?」

・・・・など、あなたは自分の感覚より他人(肉親も含む)の感覚に注意を向けることはありませんか?

自分の感覚に自信が持てず、周囲の意見を気にし過ぎることはありませんか?

もしそれが習慣化しているなら、知らず知らずのうちに自信喪失の道を歩んでいるかもしれません。好きこのんでそんな思考に陥っているわけではなく気がついたらそうなっていた。心が勝手にそう動いてしまうのだから…と肩を落とすことが多いのではないでしょうか。

他人の意見ばかり重視して自分の人生を生きていないことに気づいたのなら、少しずつでもいい…自身の生きる姿勢と向き合ってみませんか?そして、その習慣から抜け出すために自分の感覚を意識してみましょう。そして感覚を表現する力を育み、それを実践に移す第一歩を踏み出しましょう。

実践に移す第一歩

まずは、無意識に周囲に流される自分、周囲の意見を過度に意識する自分に気づくこと。これが大きな第一歩です。
初めは気づくだけでいいのです。

自分をながめる

気づいた後は、そうなっている自分をながめてください。
初めはどうすることもできず、今までどおりでも構いません。

しかしその後、あなたが実は
・どうしたかったのか?
・何に納得できなかったのか?
・どちらを選びたかったのか?

・・・など、あなたの本当の気持ちを確認してください。
無視したり、「どうせ私の意見なんて・・・」「相手の思いはどうなのかしら?」とないがしろにしてきたあなたの感覚(思い)をしっかり見つめ、受け止め、そんなご自身をながめてください。

あなたの感覚が少数派であっても、たった一人の意見であってもいいのです。

湧きあがる感覚に善悪はない

あなたにとって、あなたの感覚が一番大切なのです。
自然に湧き上がる感情に善悪はありません。

こういう感覚をもっているのだ…とあなた自身がわかるだけでいいのです

「嬉しい」「楽しい」という感覚は容易に受け容れることができます。しかし、「いら立ち」「憎しみ」「恨み」のうようなネガティブな感覚に対しては「心が狭い」「こんなふうに感じるのは人としての器が小さい」など自身を責めてしまいがちです。しかし、ポジティブ・ネガティブ問わずどちらの感覚も「暑い・寒い」の感覚同様に善悪をつける対象ではありません。肯定も否定もせず、ただ「そんな感覚が湧いてるんだぁ」と眺めるだけでいいのです。感情に善悪をつけるのではなく、それを表現する方法に知恵とエネルギーを使うようにしましょう。あなたが日々を過ごす中、その大切な感覚を拠り所にできることで人生に光が射します。


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