カウンセラーの気づき一雫(ひとしずく)

愛犬の死…ペットロスを支えるもの

time 2016/03/23

愛犬の死…ペットロスを支えるもの

久々にミックスジュースを作った。
いつもならルルに少し分けて
一緒に飲んでるのになぁ…と
また思い出す。

昨年12月30日に12歳で旅立った愛犬ルル。
12年間 同じ布団で寝起きを共にした体重2キロ足らずの小さな愛犬が
私を大きく支えてくれていたことを感じる3か月を過ごした。

娘は20歳を過ぎ、離れていくけれど
ルルはいつまでも私のそばを離れない。
抱っこバンドで胸に抱いて
自転車でも、電車でも
いつも、どこでも一緒に出かけた。

ルル2
足元で私を見上げるあのかわいい瞳は
何を言いたかったのだろう?
…と言葉が通じないものの死は
人の死とは違った想いを遺す。

子育ての道すがら
いろんな思いを支えてくれた相棒であり同士だった。
娘の妹のように
我が家の次女として天使のように居てくれた。

いつも一緒に居た…とこちらは感じてきたけれど
ルルの側からすると、
主人(私)の都合で自分(ルル)がどんな気持ちであっても
家に一人置いていかれる。
淋しい思いをたくさんさせていたのだろうなぁ。。。

言葉を話せなくても
ただ居てくれるだけで
言葉に尽くせないほど
私の生きる拠り所となっていてくれたこと。

…など思い出は尽きない。

ペットとのふれあいは
飼い主に愛情ホルモンを湧きあがらせてくれるほど
たくさんの幸せを感じさせてくれるという。

ルルは私に何を伝えたかったのかなぁ?
…彼女が旅立ってしばらくはそんなことを想う余裕もなく、事実を受け止めること自体むずかしかった。

ペットを見送った経験のある友人と話しをしたり、
同じような人のブログを読み漁ったりする日々。
人の死よりも軽く見られがちなペットの死を経験し
同じ思いをした人の存在はとても心強かった。

ルルの場合、死の数日前まで元気だった。(ように見えていた)
夜中の急変⇒救急病院⇒かかりつけ医院への転院
その翌日の死。
心の準備もままならなかった。

そうして、3か月経とうとしている今
ルルの居ない生活に少しづつ慣れてきている。

今は「ありがとう」の言葉しかなく
私が逝くまで忘れずに待っててね
…とルルに言葉を送る。

ルルの旅立ちのあと
私より先にペットを見送った友人が共感してくれたり
ペットロスについて書かれた方のブログで支えられたように
今、同じような思いを噛みしめている方へ
この内容が少しでもお役に立てばいいなぁと綴りました。
ルル4

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コメント

  • おはようございます。早朝に失礼します。毎月メール配信ありがとうございます。数年前にカウンセリング一度とワークショップでお世話になりました者です。毎月のメールは拝見させてもらってるんですが、他の所は暫く読んでなかって…先生宅のワンちゃんが亡くなられた事、今知り驚きました
    そもそもブログでカウンセラーを探している時 ルルちゃんの写真を見つけ「かわいいワンちゃん居てはるんやぁ〜」と、勝手に親近感を覚えました。先生とは年齢も一緒で子供も同学年です。実際にお世話になったのは二回だけなんですが 心がしんどくなった時や辛い時はブログを読ませていただいて救われているので、先生の事を心の中でいつも頼りにしているんです。
    自分の勝手な時だけですみません

    ルルちゃんの事…辛い思いをされたでしょうね
    私も ちょうど一年前に17年居てくれた愛犬を亡くしたのでお気持ちお察しします。
    でも、彼女達(うちも女の子でした)はこんなにも愛されて幸せやったとおもいます。
    今でも ふと、思い出すと涙が止まらない時がありますが いつも見守ってくれてる気がします。
    私の場合、愛犬が亡くなるのはもう わかっていたし、その後の事を考えたら怖かったので 亡くなる直前に仕事を始めました。
    愛犬の介護と新しい仕事、その時は物凄くしんどかったけど 一年経った今は頑張って乗り越えて良かったと思っています。

    先生も暫くは辛い日が続くかも知れませんが頑張って下さいね。
    きっとルルちゃん、いつも側で見守ってくれていると思います。

    by まつかわ やす €2016年5月21日 6:47 AM

    • Mさん

      コメントありがとうございます。
      その節は、お越しくださりありがとうございました。
      また、メルマガも読んでくださっているとのこと、うれしいです。

      > いつも頼りにしているんです。

      ありがたいお言葉です。
      お会いしなくても覚えてくださり繋がっていることに喜びを感じます。
      ワークショップや読書会、
      いつでも遊びにいらしてくださいね。

      > 私も ちょうど一年前に17年居てくれた愛犬を亡くしたので…

      Mさんもワンちゃんを亡くされたのですね。
      ペットとは言葉が通じませんが、だからこそ何か強い結びつきを感じます。亡くなってから余計に感じます。

      > 今でも ふと、思い出すと涙が止まらない時があります…

      そうですよね。
      撫でた時の毛の感触やかわいい瞳は忘れられないです。

      ただ、
      見送るという辛い経験をして初めてペットを飼った…と言える、そんな内容のことを友人が言ってくれました。
      かわいいだけじゃない、苦しくつらい思いをすることで飼い主の役割を果たしたと言えるのかもしれません。そして、この先、ペットを飼うとしても、愛玩するだけのためではなく、共に暮らす大切な存在として彼らの幸福を考えようとするのでしょう。

      Mさんはこの1年でつらい思いをずいぶん乗り越えられたのですね。
      私はまだ「去年の今ごろはルルと居たなぁ」と思い出すことばかりで乗り越えるところまではいきませんが、それでも悲しみは少しづつ薄らいでいます。

      その後、娘が保護犬カフェから引き取ってきた全盲のチワワがいます。
      ルルと比べてしまって、心底かわいがることは難しいのですが、徐々に移ろう心の変化を期待しながら暮らしていこうと思います。

      この度はコメント本当にありがとうございました。

      by 足立 かよ子 €2016年5月21日 5:55 PM

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