2019/06/13
有賀さつきさん他界の経緯に同世代への余波
を感じます。
死の宣告に私ならどうするだろう?
・周囲へ知らせる
・独りで向き合う
その時にならないとわからない。
周囲への気遣いなどできるのだろうか?
思い残すことが多く、焦りでいっぱいなのでは?
子どものことは?
仕事のことは?
人はいつ終わりを迎えるかわからない。
今この時は、
「明日がある」と当たり前のように思っているけど
そんな保証はどこにもない。
いつコト切れても良いなんてことはない。
それでも後悔を最小限にとどめるためにも
この事態を考えることは大切だ。
そして考えること自体が流れる日々に意味を持たせる。