カウンセラーの気づき一雫(ひとしずく)

母親のプレゼンで子は育つ

time 2017/03/26

母親のプレゼンで子は育つ

貧しい家庭で育ったからと言って暗い子どもに育つわけではない。
裕福な家庭に育ったからと言って優しい子どもに育つわけではない。

では、家庭環境って
何なの?

もちろんその家の経済状態も大きいけれど、
それよりも大きいのは、雰囲気だと思う。
そして、その雰囲気にもっとも大きく影響するのが母親。

野沢直子の綴った文章(笑うお葬式)に
大きく頷きました。

「子どもの記憶の残り方というのは母親のプレゼンテーションの仕方で随分変わるものだと思う。」

これについての解説は
「母親が悲惨だと言っていれば、それは“悲惨”であり、母親が笑っていれば、それが例え悲惨な状況でも“悲惨”ではなくなる」

本当にその通りなのだと思う。
母親の醸し出すものが子どもに伝えるものは絶大です。

その後にこんな内容が続いていました。
「不幸な状況でも母親の笑顔で育てられたことで不幸だという認識がなかった。そして、彼女(野沢)を人生を幸福で彩ってくれた最大の要因は「母からの最高の贈り物」だったという」

破天荒な夫に振り回された彼女のお母さんが父親のことを「パパはすごい人。絶対に成功する」と言い続けていたそう。そして、浮気に次ぐ浮気、突然の失踪にも笑顔で家庭を守った…なんてすご過ぎる。

ドラマなどでは描かれたりするけど、
本当にそんな人居るんだぁ…と言葉がでない思いで読み終えました。

文藝芸人の中に綴られた野沢直子の「笑うお葬式」
すぐに読める短い文です。
Kindleでスグ購入できます。

記事がお役に立ちましたら
クリック↓↓をお願い致します。
応援うれしいです ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

down

コメントする




おすすめの本

ワークショップ

中年の季節

人間関係

カウンセラーの紹介

足立 かよ子

足立 かよ子

気づきを拾いながらの日々、忘れてしまいそうなことも誰かと分かち合えることで豊かな生き方につながれば…という思いで綴っています。 [詳細]

ブログ更新をお知らせします

メールアドレスを入力するとメールで更新通知を受信できます。

3人の購読者に加わりましょう

2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031